キャンディルグループのお年玉事情

グループ情報

 

お年玉 2022年、新しい年がスタートしました。キャンディルグループを本年もどうぞよろしくお願いいたします。 キャンディルグループ広報ブログ、第1弾をお届けします。

皆さんは今年、お年玉を誰にあげましたか?

皆さんはどんなお正月を過ごしましたか? 親戚や自分のお子さんなどにお年玉をあげた方も多いのではないでしょうか。
キャンディルグループでは、福利厚生として従業員の15歳までのお子さんにお年玉(図書カード)を毎年お渡ししています。
「キッズ@nifty みんなのホンネ調査レポート「お年玉」について」によると、お年玉をもらった相手は「おじいちゃん・おばあちゃん」が最多、というアンケート結果が出ています。保護者が働いている会社からお年玉をもらうお子さんは、少数派なのかもしれません。
お年玉をもらった相手は「おじいちゃん・おばあちゃん」が最多(38%)。続いて「親せき」(31%)。
出典:キッズ@nifty みんなのホンネ調査レポート「お年玉」について

お子さんを持つキャンディルグループの従業員に聞きました。
キャンディルグループのお年玉にお子さんからはどんな反応がありましたか?

世の中では少数派かもしれない、「お父さんの会社」や「お母さんの会社」からのお年玉。キャンディルグループの従業員のお子さんたちはどんな印象を持っているのでしょうか。お年玉のリアクションを一部ご紹介します。※( )内はお子さんの年齢

「え? 凄いね、バーンリペアさんって! マジ神! ありがとうございますー」かなり驚いたようでした(中学2年生)

「マジ神!」という表現から、相当驚いている様子が伝わってきますね。

「袋もかわいいし、お名前も書いてある。うれしい。次は何を買おうかなぁ~」(小学5年生)

ポチ袋に書いたお名前にも喜んでもらえたようです。

「やったー! 『東京リベンジャーズ』新しいの買うわ!」との第一声でした。「漫画だけなのはやめて~」と言いました。。。(小学5年生)

ぜひ好きな本を買っていただきたいですが、まずはお母さんと相談でしょうか…。

「パパお仕事がんばったんだね」(5歳)

パパを労うお子さんも!

お子さんを持つキャンディルグループの従業員に聞きました。
キャンディルグループのお年玉でお子さんはどんな本を買いましたか?

お子さんたちが購入した本の一部をご紹介します。※( )内はお子さんの年齢

絵本『はたらくくるまたち』(2歳)

乗り物好きのお子さんたちに今、人気のシリーズですね。

学校の読書時間に読む小説を購入。今回は漫画の小説版を数冊購入したようです(『ワンピース』『ドクターストーン』など)(中学1年生)

新学期に学校で読む本を買っていただいたようです。

離乳食の本(0歳)

育児に役立つ本を買っていただくのもよいですね。

参考書『ひとつひとつわかりやすく』各教科(中学2年生)

お友達と同じ参考書をちょうど買いたかったそうです。

お子さんを持つキャンディルグループの従業員に聞きました。
自分の仕事をお子さんにどのように伝えていますか?

ところで、キャンディルグループの従業員は、お子さんに自分の仕事をどのように伝えているのでしょうか。また、お子さんたちはお父さんやお母さんの仕事について、どんなことを知ってくれているのでしょうか。お子さんたちとの会話を一部ご紹介します。※( )内はお子さんの年齢

「ママの仕事は家の傷を直す仕事だよ」と伝えています。子供は、人が住んでいたり住んでいなかったりする家の傷を直しに行く仕事だと思っているようです(小学5年生)

住宅向けのリペアも、キャンディルグループの仕事です。入居後に「人が住んで」からできた傷も、お引き渡し前(建設中)に「人が住んでいない」状態でできた傷も、お任せください!

「おうちのお医者さんなんだよ。悪いところが無いか調べるお仕事なんだよ」と説明してます(5歳、小学2年生)

住宅の点検サービスも、キャンディルグループの仕事です。

「お父さんの仕事はお店を作ってるんだよ」(0歳、3歳)

商業施設向けの修繕、改修、維持、管理サービスも、キャンディルグループの仕事です。

「コンコン家具を作ってるんだよ」(1歳、4歳)

家具の組み立てサービスも、キャンディルグループの仕事です。

自分の補修の仕事を写真で見せたり、その日の出来事を報告している。子供は「お母さんの仕事、おもしろそう」と言ってくれている(中学2年生)

キャンディルグループの仕事に興味を持ってくれているお子さんも!

「おうちでみんながながく快適にくらすことができるように頑張っている会社だよ」と伝えている(1歳、4歳、小学1年生)

キャンディルグループは戸建住宅、集合住宅、商業施設、専門チェーン、ホテルなどさまざまな分野で「みんながながく快適にくらすことができるように頑張っている会社」です。
ここでは紹介しきれなかった、キャンディルグループの事業内容もぜひご覧ください!