従業員のお子さんに人気の福利厚生! キャンディルグループのお年玉

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キャンディルグループのお年玉

従業員のお子さんに「やったー!」「うれしい!」と言われる福利厚生
キャンディルグループのお年玉

キャンディルグループでは、福利厚生として従業員の15歳までのお子さんにお年玉(図書カード)を毎年お渡ししています。
キャンディルグループの従業員にお子さんからのリアクション、何を買ったか、お子さんへのお年玉の渡し方を聞きました。

お子さんを持つキャンディルグループの従業員に聞きました。
キャンディルグループのお年玉にお子さんからはどんな反応がありましたか?

「お父さんの会社」や「お母さんの会社」からのお年玉に対して、キャンディルグループの従業員のお子さんたちはどんな印象を持っているのでしょうか。
お年玉のリアクションを一部ご紹介します。
※( )内はお子さんの年齢

「やったー!」と言われました。(3歳、小学2年生)
毎年楽しみにしていて「今年もきたーーーー!」と大変喜んでました。(6歳、小学1年生、小学4年生)

特に「ー!」「ーーーー!」の部分に、喜んでいただいているのを感じます(笑)。

「『チャレンジミッケ! サンタクロース』、ずっと欲しかったからうれしい!」(6歳)

欲しかった本を買っていただけてよかったです♪

「『バーンリペアにありがとうございます』って伝えておいて」と言われました。(小学3年生)

こちらこそ、お礼ありがとうございます!

子どもは早速マンガを買っていました(笑)。
とても喜んでいます。
かみさんも喜んでいました(笑)。(小学5年生、中学1年生)

奥様にも喜んでいただけてハッピーです。

お子さんを持つキャンディルグループの従業員に聞きました。
キャンディルグループのお年玉でお子さんはどんな本を買いましたか?

お子さんたちが購入した本の一部をご紹介します。
※( )内はお子さんの年齢

『【推しの子】1stイラスト集 Glare×Sparkle』(小学3年生)、絵本『パンどろぼう』シリーズ(4歳)

【推しの子】イラスト集をお子さんが模写しているとのこと。
『パンどろぼう』は、これ以外にも複数の回答がありました。
シリーズ全体で人気ですよね。

『コロコロコミック』とカービィの本(小学3年生)

『コロコロコミック』は、お父さんも子どものころに買っていたのでは?
『星のカービィ』シリーズは10年以上の歴史があるそうです。
シリーズものは集めたくなりますね!

『小学館の図鑑NEO[新版]魚』(小学5年生)

DVD付きの図鑑だそうです。
お魚博士を目指せそう!
「図鑑を買った」という声は、他にも複数ありました。

受験生なので参考書を購入することが多いです。(中学3年生)

参考書を買った高学年のお子さんも多かったです。

『大ピンチずかん』と数字の本(3歳)

大ピンチのシチュエーションをまとめた『大ピンチずかん』、話題ですね。
子ども向けの本ですが、人生経験と大ピンチに直面する機会は比例するので、意外と大人のほうが“あるある!”という共感ができる、という説もあります。

お子さんを持つキャンディルグループの従業員に聞きました。
キャンディルグループのお年玉をお子さんにどのように渡していますか?

キャンディルグループのお年玉の渡し方もいろいろあるようです。
一部ご紹介します。
※( )内はお子さんの年齢

本人の読みたい本を買うように伝えています。
最近はスマホばかりいじっており、小さいころに比べて読書量がかなり減ってしまったので、「キャンディルグループのお年玉」をきっかけに少しでも本を読む機会になれば、と思っています。(小学6年生)

スマホも楽しいけど、読書も楽しいですよね。

マンガだけでなく1冊は本を買うようにしています。(小学2年生、小学5年生)

マンガも本も、両方楽しんでください!

元旦に会社からのお年玉を渡し、書店に家族みんなで本を買いに行く。(3歳、小学4年生)
家族全員で買いに行き、好きな物を選ばせます。(5歳、小学4年生)
ゆっくり一緒に本屋で選びます。
充実したひと時をありがとうございます。(小学2年生、小学6年生)

元旦に渡す&家族みんなで買いに行く、は他にも複数の回答がありました。

まだ幼いので、(買う本を)親が決めています。
もう少し大きくなったら、一緒に話し合って買う本が決められるようになれたらと思います。(1歳)

どんな本を買うか、お子さんと話し合うのも楽しみですね。

年末本屋さんに家族で行き、どんな本がいいかを相談して決めている。
普段のおこづかいで購入できない本を購入させていただいている。(3歳、小学4年生)

お小遣いでは手が届かない、お高めの本もキャンディルグループのお年玉で思い切って買っちゃってください。

先輩ママ社員の方から『キャンディルグループのお年玉図書カードが貯まっていたので、『まんが日本史』、全巻大人買いしたよ』と聞いて、ウチも同じように使いたいと思います(0歳)

貯めておいて大人買いする方法もいいですね!

子どもが欲しい本を自由に買えるように口出しはしない(0歳、3歳)

ご本人が読みたい本を選んでもらうのが一番かもしれません!


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